心理占星術

「西洋占星術」をベースに、「心理学」の要素が加わる占術です。
ここからは少し詳しく説明してみたいと思います。
1人の赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんが「生まれた日・時間・場所」と、その瞬間の「空の天体配置」を図表にしたものを作成し(出生図)、
それを読み解いていくという占い方です。
天体は象徴的な10個の天体、『太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星』を用います。

また同じ場所でぴったり同じ時間に生まれない限り、同じ出生図にはならないので、
「世界で1つしかない出生図」となります。
その出生図から何がわかるかというと、
・もって生まれた資質や潜在能力
・特徴的な個性
・幼少期の家庭環境
・なんだか、こだわってしまうもの
・考え方や物事の捉え方の特徴
・向いていそうな職種
・このあたりで出会いがありそう、結婚・出産などもあるかな
・このあたりで健康に気をつけるといいかな
・この先の人生の流れ など
広い範囲での人物像・人生全般がみえてきます。
また、相談内容が家族問題だった場合には、過去の「両親との関係」や「兄弟との関係」が問題の根底にあったりします。
夫婦問題であった場合は、その方のベースに「自分の両親がどんな夫婦関係だったか」が記憶の中に存在し、
ある程度の心理的影響を受けていることもあります。
このような場合は「心理学の要素」も取り入れた鑑定となります。
心理占星術を通じて、じっくり丁寧に「人間という存在を深く掘り下げていきたい」と思っています。
周易とは
出たサイコロの目は偶然ではなく「共時性・意味のある偶然の一致」と解釈し、
どちらの道を選ぶか、
この恋愛はうまく進むのか、
この結婚話は成立するのか、
時の流れはどこへ向いているのか、など
身近なお悩みに対応しています。
どのように占うかといいますと、
3つの「サイコロ」を使い、その時出たサイコロの目の組み合わせで、ことの成り行きをみるという占術です。
それは「祖父母に諭された」ような、そのことばは「優しくもあり」「厳しくもあり」、具体的な対処法が返ってきて、
素直な気持ちで受け入れられます。

その易の書である「易経(えききょう)」には64の物語が書いてあり、運命を打開するための『人生哲学』『物事の道理』を示してくれます。

「全ての物事の変化は陰が窮(きわ)まれば陽になり、陽が窮まれば陰となる」
「陰陽が入れ替わり立ち替わりして物事は通じて循環していく」
超訳易経 竹村亞季子さんの本文より
人はとかく「いい・悪い」をつけたがるけど、
「春・夏・秋・冬」「朝・昼・晩」それぞれに味わい深い時間の楽しみ方があり、
人との交わり方もさまざまであると教えてくれます。
「人生の師」が、そばにいて諭してくれるようなありがたい占術です。
数秘術とは
生まれた時間がわからない方は、数秘術を用いて占術します。
数秘術は「数には固有の意味」があり、
個々の数字には「深いメッセージ」が込められていると考えています。
生年月日から1人1人、「独自の数字の組み合わせ」があり、
その数字のもつ意味や特徴、役割をメッセージとして受け取るものです。
生まれた日は1日~31日まで31個あり、生まれた月日の組み合わせは366個、
生まれた年まで加わると相当な数の組み合わせになります。
同じ組み合わせの人たちは、どこか似ている特徴がある。
そんな数字の組み合わせの不思議も鑑定の中で感じます。

では、どんなことがわかるかというと
「その人の持っている特徴や資質」「適職」「恋愛傾向」「得意なこと」「苦手なこと」「運気の流れ」など、人生全般的に対応できると思います。
人間関係で違和感をもった時など
「無理して合わせようとしなくていいんだ」
「ちょうどいい距離感を保てばいいんだ」と、
数字から理解できると気がラクになったりします。
また相性で「なぜか惹かれる」、
最初は合っていると思ったのに、だんだんズレが生じるなど
「数字の不思議」からわかってくることもあります。
長年の統計学をベースにした数秘術なので占っていて「ちがってない!」という実感がとてもあります。
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